憩いの家

三鷹市地域生活支援の一環として、3月1日に市民の映画上映実行委員会と共に「花の夢」を上映したが、その映画を見に来られた方が、今回の三鷹・憩いの家にも4人来てくださった。
お一人は少年兵として「奉天」に送られ、敗戦後シベリア抑留5年を経て帰国された方だった。
寒さと飢えで多くの方が亡くなられていったとのこと。
その方のお話もじっくり伺っておきたい。
今回は新しい方も交え、にぎやかに会話を楽しんだ。